エンドウ工務店

エンドウ工務店と家づくりCONCEPT

エンドウ工務店はこうしてできました。

ものづくりが好きな私は、大工を続けて25年が経過をしようとしています。10年近く前、ひょんなことからこんな私の周りに自然と人が集まり、エンドウ工務店という会社ができました。

住宅を提案する会社でありながら、営業的な話がうまくできない、こんな口下手な私の周りに...

実は、今の時代、大工をしながら、工務店の社長をしている人は多くいません。なぜなら、工務店の社長は、体を動かすよりも、頭や口を動かすことが大切な仕事だからです。しかし、私は頭は動かしているつもりですが、口は動かすのが苦手なので、その分手を動かすようにしています。私達の大切な会社を信頼してくれる方々のために、いいものを作ること、長持ちするように見守りつづけること、これが、私にできる工務店の社長業です。

個人ではなく、チームの力で満足させる!

もちろん、私のできることだけで、お客様に100%幸せになっていただける。そう思っている訳ではありません。しかし、幸せなことに、私には私の苦手なことを得意としているスタッフが周りにいてくれます。プランづくりには、主婦目線と優しさをもった設計を得意とするスタッフが、資金や土地のことは専門のスタッフが、お客様へのきめ細やかなサービス、そしてやわらかな空気をスタッフ全員が作ってくれています。

私には、私の苦手なことを補ってくれるスタッフがいてくれるのです。だからこそ、私も得意とするモノづくりに、妥協することなく集中することができ、お客様からご満足をいただけているのだと思います。

4名の大工が、社員として働く理由。

住宅会社の多くは、大工さんを社員として採用せず、外注先の一つとして、発注をしています。そのほうが、会社にとっては効率的だからです。しかし、非効率にも関わらず、エンドウ工務店には、大工が社員として働いています。

理由は2つ。

私達が手掛ける家は、快適に過ごしていただくために、一般的な住宅の1.5倍の手間がかかります。この快適な住宅をつくるためには、建物への理解が深い専属の大工が必要です。また、これからの地域での家づくりにおいて、大工の技術の向上・技術の継承は必須です。そのためには、大工同志が常に情報交換でき、安定的に仕事ができる場を設ける必要があると、考えているからです。

得意を伸ばし、苦手は助け合う!小さくても最強のチームづくり。

男性スタッフは、技術を磨け! 女性スタッフは、優しさを磨け!エンドウ工務店では、このようにスタッフへ話をしています。人には得意なこと、苦手なことがあります。

その苦手な部分を克服していくことよりも、得意な部分を成長させることに時間を割くほうが、技術も気持ちも向上していくと私達は考えます。ただし、苦手は部分を放っておく訳ではありません。苦手な部分は、その部分を得意としている人に チームへ入ってもらうことで、バランスの良い強いチームができるはずです。

当社では、男性の強みは技術と責任感にあり、女性にはお客様への共感と優しさにあります。弱い部分を補いあうことで、トータル的に大きな価値を見いだせる会社になり、お客様にご満足いただきたいと考えています。

小さな成長を繰り返し、継続する会社。

私達は、大きな成長、急激な成長を求める会社ではありません。毎年、小さな成長を繰り返し、確実に継続していく会社になります。急激な成長をして、会社が無理をすることで、お客様を犠牲にしてしまう会社もあります。派手な広告や営業をして、建物の価値以上に高額な費用をとる会社もあります。しかし、地域に根ざして生きていくことを決めている私達にとって、この地域での信頼を失うことほど怖いことはありません。信頼を維持するためには、私達は、嘘のない会社でありつづけます。

こだわりはコストパフォーマンス!

安さだけなら、当社より価格の安い会社があります。当社よりもブランド力の高い会社もあるでしょう。 話上手な営業マンのいる会社もあるでしょう。しかし、私は安いだけの家は欲しくありませんし、ブランドよりも質の高いものが欲しいし、営業マンに、勧められ断りにくくなるのも嫌です。本当に私が欲しいもの、それは、コストパフォーマンスの高い家です。お金を払うなら、より価値の高いものにお金を払いたいと思います。

それが、どのような家なのか?技術、性能、気持ち、そして価格。全てのバランスを高い次元で維持できる家づくり。そんな家づくりを、私達は追求しています。

矛盾のない商売を!

農家の人とお話をした際に、痛烈に自分の胸に残った言葉があります。それが、この言葉です。

『出荷するための野菜と、自分達が食べる野菜は違う』

理由を聞けば、ある程度の農薬を使い、野菜のカタチが整っていなければ、売れる野菜にはならないとのこと。しかし、本当においしいのは、本当に体にいいのは、そんな野菜ではないと...

「こんな家に住めて羨ましい」私たちが、そう思う家しか作りません。

私達は、私達が住みたい家、私達も住む家をご提案します。

自分達が住むのではないから、商売のために家を売っているのだから。お客様の要望だからと言って、暮らしにくい家や、住んで快適ではない家は作りません。 

私は、自分達も住みたい家。お施主様の家を羨ましく思える家を作ります。それが住宅に携わる自分達が、1番自信を持ってお奨めできる証拠だと思うからです。

「〜様」から「〜さん」への変化。これが長くお付き合いをする覚悟です。

エンドウ工務店では、当社を知っていただき、お引渡しをするまでは、お施主様のことを『○○様』とお呼びしています。

そして、お引渡しを済ませたあとは、お施主様のことを『○○さん』と、呼び方を変えてお呼びしています。

なぜなら、私達を信頼していただけたお客様と、永いお付き合いをさせていただきたいと考えているからです。そのためには、緊張の少ない関係でなければなりません。

そこで、私達は呼び方を『○○様』から、『○○さん』へ移行をするのです。仲良くお付き合いをしたいので、年に数回、バーベキューや餅つきをしたり、私達のお仕事がいっぱいの時はお手伝いをしてもらったり...。『持ちつ、持たれつ』という言葉のようなコミニュケーションをとり続けます。

エンドウ工務店は「地域貢献」のできる会社になりたいと考えています。

エンドウ工務店は、常に地域に貢献できる会社でありたいと思っています。困ったことがあった時、相談ごとがあった時、協力が必要な時、昔の大工さんの家には人が集まってきたそうです。

個人の力では、できることは限られますが、当社のチーム力があれば、少しでも地域のお役に立てるはず。

そう考え、日々活動をしています。

◎ 子供達にお仕事体験をしてもらったり...
◎ 災害時用に、地域の方々のための備蓄を用意していたり...
◎ 祭事に積極的な参加をさせていただいたり...
◎ 植林や魚の稚魚の放流をしてみたり...
◎ リバークリーン活動をしてみたり...

まだまだできていないことも多いですが、地域の皆様と一緒になって、私達の生活するこの地が楽しく、幸せで、豊かになるようにお役に立ちたいと思います。

エンドウ工務店は「存続」しつづける会社になりたいと考えています。

世界で最も古い会社と言われる『金剛組』という会社が大阪にあります。この会社は、西暦578年から始まり、法隆寺も建てた会社と言われています。そして、現在でも仏閣の建築、メンテナンスするために存続しつづけています。

金剛組が存続するのであれば、私達も存続続けなければなりません。なぜなら、私達が手掛けたお施主様の大切な家を、継続的にメンテナンスしつづける必要があるからです。

そのために、家づくりに関する伝統的な技術を継承し、新しい情報と技術を習得し続けます。この努力をしつづけること、お客様からの信頼を維持しつつ、新しい信頼を得ることを心がけていきます。

これらができれば、ずっとずっと継続する会社になれる。そう思っています。

エンドウ工務店は「生きる楽しさ」を導き出す会社になりたいと考えています。

私は、人生の終わりを想像した時に、笑って振り替えられる人生にしたいと思っています。どうしたら笑えるのだろう?そう考えた時、笑っている時はどういう時か?ということを自分に質問してみました。その答えは、「楽しい時」ということでした。そして、私が楽しいと感じる時には、周りのみんなも笑顔になっていることに気づきました。

同時に、働いている時間の長さも考えました。凄く長い時間、仕事をしていることを痛感しました。だからこそ、働いている時間の中でも、生きる楽しさを感じられるようにしなければと感じました。私達が楽しければ、その楽しさは波及していきます。

お客様も、スタッフも、地域の方々も、みんなが楽しい気持ちでいられる、生きる楽しさを感じられる、そんな、楽しさを導き出せる会社になりたいと思っています。

共にきずく「CoCoFun’s」

エンドウ工務店の家づくりの想いをまとめたら、『地域にあった快適な住まいであること』『長持ちをする住宅であり、価値が持続されつづける住まいあること』『家づくりも、住んだあとも楽しい住まいづくりであること』この3つにまとめることができました。

この3つの言葉を英語にしてみると、『Comfort(快適)』『Continue(継続)』『Fun(楽しい)』。Funの最後を複数形にすることで、チームスタッフ、お客様、地域の方々を表現しました。そしてそれをまとめたものがエンドウ工務店のキャッチコピーであり、チーム名『CoCoFun's』です。