美しさ

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他にはない特別感まで叶える空間

人生の長い時間を過ごすことになる家。
ご飯を食べて、お風呂に入って、眠って…とただの日常生活を送る場所ではなく、そこで過ごす時間が何よりも心地いいと感じる場所であって欲しいのです。

endunoは、お施主様ご家族に心地いいと思っていただくためには、お施主様が美しいと感じる家をつくるのが大切なのではないかと考えます。

お施主様それぞれが美しいと感じる家づくり

美しいと感じるものは人それぞれ。
通りかかった人も思わず足を止めて「素敵だね。」って
共感してもらえたら、なおさら良い。

ビルトインガレージ

車をカスタム、アウトドアグッズの保管、
バーカウンターと大人の趣味を楽しむ場所。
お施主様のライフスタイルを明快な形で実現。

美しい家=必要な要素が整っている

endunoは建築家と協働する。
家は光や風をどこからどうやって取り込むのか。外から内からの眺めはどうか。どんな素材や設備を使うか。各部屋のつながりはどうなっているのか…などありとあらゆることを決定しなければならない。だからこそ単調になり過ぎないように、所々にアクセントを加えつつも家全体を違和感なく調和させることが、美しい家をつくるためには必要です。やはり、高い美的センスを持つ建築家が設計した方が良い。

あえてルールを破る

単調的なキューブ型の家に、あえてバルコニーを出っ張りのあるデザイン。
浮遊している印象になり、建物にメリハリが生まれ、デザイン性が高い家に。

「美しい」と感じる場所をつくる

上記の通り、美しい家はバランスが取れています。
お施主様目線で考えると、庭にある植栽、夕焼けに染まる富士山など、その家の暮らしで美しいと感じられるシーンも大切なのではないでしょうか。

自然をたのしむ

家族横並びで豊かな自然を眺めながら食事をしたり、おうち時間に外を眺めてリラックスしたり。
移りゆく四季を感じられる。

感性・細部にこだわる

お施主様の「こだわりに沿っているか?」、「美しいと感じるか?」、「使いやすい、動きやすいと感じるか?」必要な要素(機能)を突き詰めて考えたデザインは、シンプルだけどお施主様の感性に合っている。だから、愛着が湧き、ずっと大切にできる。

すべての要素をまとめ上げるのがディテール。ふと手に触れるところ、目にするところ美しく仕上げてあると、結果家全体の美しさが際立つ。

造作キッチンカウンター

窓の配置

正面の窓を無くすことで、グッとモダンな外観に。家の中で一番熱が逃げやすい窓を少なくすることで節電できる。部屋の位置や窓の方向を工夫し、室内にもたっぷり光が射しこむ。

陰になる場所までお気に入りの場所に

洗面室・トイレ・階段・浴室などは、景観が取れない、または陽の当たらない場所に配置されがち。しかし、デザインに力を入れると、好きになって、そこにいたくなるくらいの場所になる。

色や素材のバランス

インテリアコーディネーターが適切な色・素材、デザインをバランス良く組み合せときめく空間に。

美しさが長持ち

自然から切り出した木材をそのまま使用。
引っ越し時には切り出したばかりの白木の色・香りが楽しめる。
※工業用塗料は使用しません。

色味が深まる木材

年を重ねるごとに、色味が深まり艶が出て美しく変化する。

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