2月「何より大事なのは、人生を楽しむこと、幸せを感じること」
1月もあっという間に過ぎ、いよいよ2月に突入しましたね。2月は「如月(きさらぎ)」とも呼ばれます。その語源には諸説ありますが、寒さが厳しくなりさらに衣を重ね着する「衣更着(きさらぎ)」からきているという説が一般的です。今年は暖冬と言われつつも、大雪の日があったりと、油断できない寒さが続いていますね。少しの不注意で風邪をひいてしまいそうな季節です。体調も火元も「油断大敵」ですので、火の用心と健康管理には十分気をつけて過ごしましょう。
さて、皆様は「節分っていつ?」と聞かれたら、なんと答えますか?きっと多くの方が「2月3日」と答えるはずです。実は、節分は必ずしも2月3日に固定されているわけではないとご存知でしたか?節分は「立春の前日」を指します。地球の公転周期の関係で立春の日付が前後するため、それに伴い節分も動くのです。実際、昨年2025年の節分は2月2日でしたが、今年2026年は2月3日に戻ります。昨年のイレギュラーな日付に、少し驚いた記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 日々生活していると、「常識だ」と思い込んでいることが、実はそうではなかったという場面によく出くわします。発明王のトーマス・エジソンは、次のような言葉を残しています。
「大事なことは、君の頭の中につくっている『常識』という理性を綺麗さっぱり捨てることだ。もっともらしい考えの中に、新しい問題の解決の糸口はない」既存の枠組みにとらわれすぎず、常にフラットな視点で物事を見る習慣を大切にしたいものですね。
私たち家づくりの仕事でも、常に新しい情報や技術が飛び込んできます。受け継がれてきた伝統を大切にしながらも、それだけに固執していては、より良い住まいは生まれません。私たちは、伝統の知恵と最新の技術が融合した、今の暮らしに最適な家づくりを目指しています。そして、その融合を考えるときは難しく構えすぎず、何より「楽しむこと」を忘れないようにしています。私たちが楽しみながら情熱を注ぐことが、そこで暮らすお施主様の「幸せ」に直結すると信じているからです。それでは、今月も皆様にとって健やかで楽しい一ヶ月となりますように!